醉心山根本店について

醉心山根本店

“味のある旨⼝”がモットーの醉⼼。

創業は万延元年(1860年)。
明治半ば頃、20数種に及んでいた酒を統⼀して「醉⼼」が誕⽣しました。“⾟⼝にして⽢露”な伝統の広島酒、今⽇に⾄るまで多くのお客様の⼼を醉わせています。

麹⽶と掛け⽶に良質の⼭⽥錦をふんだんに使い、軟⽔で仕込んだ醉⼼の特⻑は、味と喉ごしで四季を通じて楽しめるお酒であること。またキリッと⾟⼝のため、料理との相性が抜群です。

醉⼼⼭根本店の受賞歴

醉⼼ 賞を受賞したお酒
2022年5月
令和3酒造年度 全国新酒鑑評会において、株式会社醉心山根本店 沼田東工場 三年蔵が金賞を受賞。
2022年4月
2021年度全国酒類コンクールにて最高位賞。
2021年10月
広島国税局清酒鑑評会にて、「醉心山根本店 沼田東工場」と「醉心山根本店 沼田東工場 三年蔵」が「吟醸酒」部門で優等賞を受賞。
「醉心『軟水の辛口』純米酒」が、「燗酒」部門で優等賞を受賞。
2020年8月
2020年春季全国酒類コンクールにおいて、賞を受賞。
【第1位特賞】
窮極の醉心 大吟醸
【第1位特賞】
純米大吟醸生地 名誉醉心
【第1位特賞】
ぶなのしずく純米酒
【第1位】
純米吟醸「醉心稲穂」
【第1位】
ぶなのしずく特別本醸造「青」
2019年12月
2019年秋季全国酒類コンクールにて、賞を受賞。
【第1位特賞】
ぶなのしずく純米大吟醸 四割五分磨き
【第1位特賞】
純米吟醸『醉心稲穂』
【第1位特賞】
ぶなのしずく特別本醸造『青』
【第1位】
窮極の醉心 大吟醸
2019年8月
全国燗酒コンテスト 2019
お値打ち燗酒 ぬる燗部門にて、「醉心 大観の酒 純米酒」が最高金賞を受賞。
お値打ち燗酒 熱燗部門にて、「醉心 匠の辛づくり」が金賞を受賞。
プレミアム燗酒部門にて、「醉心 山田錦100%純米吟醸」が金賞を受賞。
2018年12月
2018年秋季酒類コンクールにおいて、賞を受賞。
【 第一位特賞 】
究極の大吟醸
醉心ブナのしずく「青」
【 第一位 】
名誉醉心 純米大吟醸 四割五分磨き
純米吟醸「醉心稲穂」
醉心ブナのしずく純米酒
ブナの年輪
2017年11月
平成29年広島国税局清酒鑑評会において賞を受賞。
「味を主たる特徴とする清酒」部門で、「鳳凰醉心「究極の大吟醸」」が優等賞を受賞。
「燗酒」部門で「特選本醸造 名誉醉心」が優等賞を受賞。
受賞受賞
2017年8月
2017年度全米日本酒歓評会において賞を受賞。
●鳳凰醉心「究極の大吟醸」・・・・「大吟醸A部門」にて金賞を受賞
●「純米吟醸 名誉醉心」・・・・・・「吟醸部門」にて金賞を受賞
●「純米大吟醸生地 名誉醉心」・・・「大吟醸B部門」にて銀賞を受賞
2016年11月
平成28年広島国税局清酒鑑評会において受賞。
【「香りを主たる特徴とする清酒」部門・優等賞】
株式会社醉心山根本店 沼田東工場
株式会社醉心山根本店 沼田東工場 三年蔵

【「味を主たる特徴とする清酒」部門・優等賞】
鳳凰醉心「究極の大吟醸」
【「燗酒」部門・優等賞】
特選本醸造 名誉醉心
2016年7月
「全米日本酒歓評会2016」において「純米大吟醸 生地名誉醉心」が受賞。
【金賞】 純米大吟醸生地 名誉醉心
2016年4月
2016年 春季全国酒類コンクールにおいて受賞。
【純米酒部門 第1位特賞】 醉心ぶなのしずく純米酒
昭和30(1955)年
天皇陛下より賞状・木杯を賜る。
昭和14(1939)年
特筆酒として全国3銘柄に選定される。
大正13(1924)年
全国酒類品評会 優等賞獲得。
※3度目の受賞により「名誉賞」を授与(3回連続受賞での授与は醉心のみ)。
大正10(1921)年
全国酒類品評会 優等賞獲得。
大正8(1919)年
全国酒類品評会 優等賞獲得。
明治45(1912)年
第二回全国酒類品評会 1位受賞(大蔵省主催)。

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